テックリード/中小企業のDX化に貢献

【業務内容】 ・事業サイドと同期をとりながらのプロダクト開発 ・アプリケーションの設計、開発、運用 ・上記に伴うピープルマネジメント 【仕事についての詳細】 有馬公生がコンクールでショパンのエチュードを弾いた時に、宮園かをりへ「届くかな、届くといいな」と思ったこと。 人は人へ何かを届けたい。 『四月は君の嘘』ではそれが音楽でしたが、私たちはテクノロジーです。 日本の中小企業は、DX以前のデジタル化もまだまだ不十分で、そういった会社でのつらみは、 必要なモノやコトが届くべきところに届いていないことが原因の１つです。 テクノロジーが届いていないせいで、せっかくのチャンスを逃していたり、 無駄な作業で大切な時間をつぶしてしまっている組織、そういうところへ私たちは届けたいと強く思っています。 しかし、私たちの組織自体もまだまだ発展途中で、開発だけやってればスケールするという考えをもう捨てなければいけません。 そのため、テックリードにはプロダクトの開発をリードするだけでなく、より広く届けるためにドメインを 理解しビジネス側と協働する能力も必須です。 難易度は高いですが、是非チャレンジしてくれる方の応募を心より願ってます。 職業紹介業(27-ユ-302870) 紹介先:株式会社ココペリ 採用は正社員として勤務。