ライブ配信等の企画段取り

【具体的な仕事内容】 ■自社サービスの提案 ライブ配信、AIチャットボット、メタバース、オンライン商談システム、 AI自動プレゼン、情報管理システムなど提案できる商材は多種多様。 社員のアイデアから立ち上がったものも多数あり、新サービスの企画にも挑戦できます。 ■導入後はカスタマーサクセス（CS）がバックアップ システムを導入後は、CSが運用支援を担当。運用面は気にしなくても大丈夫です。 新たなお客様との商談や課題解決に向けた提案に注力できます。 ■ライブ配信イベントのコーディネート 「なぜライブ配信なのか」「どんなことを実現したいか」といった 顧客ニーズからイベントの全体像を企画提案。準備から当日運営までを、 社内各部門と協力しながらディレクションいただきます。 ご経験をベースに、ご自身の考え方で取り組むことができます。 一部業界に限られた商材ではないため、ご自身の発想次第で、 様々な業界へとご提案していくことができます。 導入事例(1） ・重機メーカー様 感染症拡大により開催が危ぶまれた、取引先向け新商品発表。 ライブ配信サービスを活用いただくWebイベントとして提案。 細やかな配慮とリリース製品の取引先周知を実現し、イベントを大成功へと導く。 導入事例(2) ・競合他社AIシステム導入企業様 既に競合他社類似ツールが導入済の企業様。当社のソリューションにリプレース。 私たちのシステムのコンセプトがお客様に本当に寄り添ったサービスであること、 営業自身がお客様の課題解決のために真摯に向き合う姿勢を評価いただき、導入に至る。 導入事例(3) ・交通インフラ企業様 コンシューマからの問合せに対して、企業Webサイトに掲出される。 24時間365日クイックにAIが回答する仕組みのため 問合せ対応の負荷を軽減するほか、問合せ元となるコンシューマーからの評価が向上。 当社のシステム導入によって、ユーザビリティを上げるだけでなく、企業価値向上に貢献している。 職業紹介業(27-ユ-302870) 紹介先企業：木村情報技術株式会社 採用は正社員として勤務